自己破産の知識

自己破産の手続き方法

 

自己破産は所定の手続きを裁判所に行うことで申請をする事が出来ます。
法改正が行われたおかげで弁護士等に頼まなくても自身で申請をする事も出来ます。
必要な書類として、自身の身分を証明する書類や土地や金銭等の財産を証明する書類、裁判所で書く提出書類が必要になります。
この時、自分の借金の情報をしっかりと把握しておく必要があるので、分からない人は一つ一つの借金を確認する事が大切です。
もしも借金の記入が漏れた場合は、その借金が自己破産の対象にならなくなる場合がある為注意が必要です。
自分のクレジットカードやローン、銀行にある信用情報を扱っている機関に向かうことによって借金の情報を知ることも出来ますので、そこに趣いたりインターネット上から信用情報を受け取って確認する事をおすすめ致します。ちなみに自己破産を行うときには書類の他に申請料金が必要になります。
印紙代と予納金、郵便切手が必要であり、これは裁判所によって違います。
また、弁護士や司法書士を使った場合はその手数料も同時に費用に上乗せされるので覚えておいた方がいいでしょう。
申請を行った後、免責が確定するまで3〜6ヶ月程かかると言われています。
それまでの間も不安な場合は弁護士等に相談を持ちかけるのが好ましいでしょう。

 

 

 

 

返済に対して先が見えない借金は苦しい

借金生活で1番苦しいと感じるのは、返済に対して先が見えないときです。
いくら借金を返済しても、利息分しか減っておらず元金が減らないと、このままの生活がずっと続いてしまうのではないかと不安感でいっぱいになり、借金を返そうというモチベーションがなくなってしまうのです。
ですから、借金をするときは必ずそうなってしまわないようにきちんと計画を立てて行なわなければなりません。
いざ借金をしたは良いけど収入のアテが不安定ということでは、借金返済において苦労することが目に見えています。
最初の内は「借金を返すために生活を切り詰めていけば」と考えますが、借金を返済するためには生活を切り詰めるよりも、いかにして稼ぐか?ということのほうが大事です。
節約ではなかなか借金を返すことができないのです。
ですから、借金をするならば必ず1箇所までと決めておき、多重債務者にはならないようにすることが大切です。
多重債務者になると本当に生活が苦しくなってしまい、最終的には自己破産するおそれもあるということを頭の片隅において借金をするべきです。
借金は辛いことが多くて精神的にまいってしまいますが、その原因は借金をするときにあるのだということを、しっかりと踏まえて借金をすべきです。

 

 

ギャンブルで多重債務に

パチンコ、スロットにはまってしまいました。
最初は毎月の給与の中で楽しむ程度でしたが、1度儲かった経験をしてしまうと、もう1度それが起こるのではないか、という期待と、パチンコ、スロットに向かっているときの何とも言えない高揚感のようなものに浮かれてしまい、我を忘れて、毎月の給与以上の額を突っ込むようになってしまいました。
最初は給与がなくなれば、来月まで待とうという理性も働いていましたが、それも辛抱できなくなり、思わず銀行のカードでキャッシングをして、パチンコに突っ込んでしまいました。
そうなるともう歯止めが気なないので、毎月キャッシングをしてはパチンコとスロットをし、借入限度額までキャッシングをしてしまうまで、行きついてしまいました。
さらには、限度額まで行ってしまうと、ほかの消費者金融でキャッシングをし、そしてそこがまた借入限度閣いっぱいになると、次に行き、ということで、気づくと、5社くらいにキャッシングをしている状態になってしまいました。完全に多重債務です。
それも最初のうちは、給与で毎月返済が回っていましたが、それもできなくなり、完全に「詰んで」しまいました。
総額で借入総額は、はっきりとはわかりませんでしたが、数百万にはなっていたと思います。
死のう、とも考えましたが、まずはその前に弁護士に相談しようと思い、必死の思いで、日本弁護士会に紹介して貰った法律事務所を訪ねました。
その結果、債務整理をしてもらうことになり、なんとか自己破産はせずに、任意整理で借金を減らして、毎月返済していくことになりました。
今は、毎月の返済を必死にしていますが、なんとか真っ当な生活に戻ってきたようには思います。
もう2度とギャンブルはしません。

 

 

ギャンブルによる自己破産

友人が債務整理として自己破産の道を選びました。
ギャンブルが理由での借金の場合自己破産は不可能と良く聞くのですが、その友人はインターネットのSNSの自己紹介欄に趣味はギャンブル、と書くくらいのギャンブル好きなのに破産が通るようです。
実際、借金を作ってしまった人の中にはギャンブルが原因で借金を、という人が多いようです。
芸能人でも賭博にはまり億単位の借金を抱えた、なんて人がいたりするのでそののめり込みようは甚大です。
ギャンブルや浪費による自己破産が不可能とされているのは、やはり無計画にお金を借り入れギャンブルや浪費を行って楽しんでお金が返済できなくなったから、楽しんだ分のお金をチャラにするために破産で解決、とするのはやはり不条理、反省の色が見えない、今後も繰り替えす可能性があるからでしょうか。
真面目に節約をして働いている人が沢山いる中、借金をするだけしてギャンブルや浪費で楽しみ自己破産でチャラ、となると不公平的なものがあります。
しかし、実際にはギャンブルによる債務であっても自己破産が通るケースが多々あるようであり、友人もそういった一例なのでしょう。
ギャンブルで作った借金だから、と引け目を感じるよりも専門家にまずは相談をすると良いようですね。

 

 

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